ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む
サイト内の現在位置です:
ランナー (幻冬舎文庫) (あさのあつこ) 2010/08/26 (hfujii)
|
空をつかむまで (集英社文庫) (関口尚) 2010/08/10 (hfujii)
|
青い鳥 (新潮文庫) (重松清) 2010/07/28 (hfujii)
|
実験4号 (伊坂幸太郎) 2010/06/26 (hfujii)
|
砂漠 (Jノベル・コレクション) (伊坂幸太郎) 2010/06/12 (hfujii)
|
| 労働法はぼくらの味方! (岩波ジュニア新書)
岩波書店 |
hfujii ( 2010/07/16 ) ハンバーガーショップでアルバイトをしている高校生を主人公にして、そのショップでの弁償のための給料天引き、解雇、時給切り下げ、名ばかり店長などに始まり、高校生の姉の派遣労働の問題まで含めて、弁護士の叔父と対話しながら話が進んでいく構成だ。 あとがきを読むと、吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』を手がかりに書いたというだけあって、労働者の権利がなぜ守られているのかという背景にも触れつつ、個別の問題を分析しているところは、とても読みやすい。派遣法のいかがわしさにもきちんと触れてある。高校生が読むには、終わりに近づくにつれてちょっと難しくなっているところがちょっと残念かもしれない。 下手なクイズ形式の労働者の権利のハウツー本よりも、まずは読んでほしい一冊だと思った。高校生向けの本だが、中学校の進路指導や社会科の教員はこれを読んで、中学生でもわかりやすいように工夫して授業に生かすことを期待したい。 |
| キーワード:[労働法] [労働基本権] [派遣] |
| ¥819 | 発売:2009-02 | セールスランク:20476 |
|
コメント (0) | クリック(30) | 評価 (0.00 / 0)
商品情報表示 | 大きな画像を見る | 新規投稿 |
| 注意事項: |
|